
和歌山城の概要・歴史・構造等
| 名称 | 和歌山城 | |
|---|---|---|
| 別名 | 竹垣城、虎伏城 | |
| 所在 | 和歌山県和歌山市 | |
| 築城年代 | 天正十三年(1585年) | |
| 築城者 | 羽柴秀長 | |
| 遺構 | 門・塀・石垣・堀 | |
| スタンプ設置場所 | 天守二之御門(楠門) | |
| 関連HP | 史跡和歌山城 | |
豊臣秀吉の紀州征伐により紀伊が平定され、弟の羽柴秀長に紀伊・和泉の2カ国が加増された際に、秀吉が命令により天正十三年(1585年)に和歌山城は築城されました。
関ヶ原の戦いの戦功により浅野幸長が城主となり、天守の建築や土塁から石垣へ改修が行われました。
浅野氏が広島へ加増転封となった後は、徳川家康の十男徳川頼宜が55万石で城主となり御三家の紀州徳川家となりました。
紀州徳川家からは、徳川吉宗などの江戸幕府将軍を輩出しています。
・天守曲輪

大天守と小天守が連結して建てられていて、更に天守と2棟の櫓や渡櫓門が多聞櫓にのよって連ねられた連立式と呼ばれる構造です。
昭和二十年(1945年)7月の和歌山空襲によって焼失しましたが、昭和三十三年(1958年)に鉄筋コンクリート造りで復元されました。ただし二之御門(楠門)だけは木造復元されています。

・岡口門

搦手側の城門で、元和七年(1621年)の徳川頼宜の改修時に建てられた櫓門が現存しています。
戦災で焼失しなかった数少ない遺構で昭和三十二年(1957年)に少し離れた北側の土塀と共に重要文化財にしてされています。

・御橋廊下

二ノ丸と西ノ丸をつなぐ廊下橋です。
風雨を避けたり、外から姿が見えないように屋根と壁があり廊下のようになっています。
両岸の高低差のために斜めに架かっています。
平成十八年(2006年)に復元されました。

和歌山城のスタンプ設置場所


和歌山城の百名城スタンプ設置場所は、天守郭の二之御門(楠門)にあります。
天守閣への入場は有料で入場料金は大人が410円・小人(小学生・中学生)が200円です。
利用時間は9時から17時30分までです。

和歌山城へのアクセス・駐車場
和歌山城へのアクセスは、公共交通機関ならJR和歌山駅から徒歩で約25分、JR・南海鉄道和歌山市駅から徒歩で約17分ほどです。
和歌山駅・和歌山市駅のどちらからもバスが運行されていて最寄りのバス停は「市役所前」・「和歌山城前」です。
車なら阪和自動車道「和歌山IC」から約5km、約15分で到着できます。
和歌山城公園の南側に普通自動車58台駐車できる有用駐車場があります。
百名城の一覧ページはこちら
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