千早城(ちはやじょう、別名:金剛山城)

 

千早城の概要・歴史・構造等

 

名称 千早城
別名 金剛山城
所在 大阪府南河内郡千早赤阪村
築城年代 正慶元年(1332年)
築城者 楠木正成
遺構 曲輪・空堀
スタンプ設置場所 金剛山 山の豆腐
関連HP 千早赤阪村観光案内

 

千早城は、百名城55番に指定されていて大阪府南河内郡千早赤阪村にあります。

鎌倉末期の元弘二年(1332年)に河内の土豪楠木正成が築城した連郭式山城です。

元弘の乱に呼応して挙兵した楠木正成が千早城に立てこもり鎌倉幕府の大軍を攻撃を百日あまり耐え抜きました。
この戦いが長引き、幕府の大軍を千早城にくぎ付けにし続けたことも一因となり鎌倉幕府は滅亡しました。

楠木正成の孫の楠木正勝が城主だった明徳三年(1392年)に北朝方の畠山基国に攻められて落城し、廃城となりました。

急こう配の石段を高低差150mほど登る必要があり、運動不足気味の方が登城するにはかなりきついです。

遺構は、曲輪と竪堀・堀切らしきものくらいしかなく、なんで百名城に選出されたのか疑問ですね。

鎌倉幕府滅亡のきっかけとなった城という歴史の転換点という意味での選出でしょうか。

 

 

千早城のスタンプ設置場所

 

千早城の百名城スタンプの設置場所は、金剛山「山の豆腐」です。

販売カウンターの前にスタンプ台が設置してあり、山の豆腐の営業時間外は撤去・収容されていてスタンプを押すことができないようです。
営業時間は、9時から17時で年末年始以外は基本的に営業しています。天候不良などで臨時休業することがあるようでSNSのFacebookで告知しています。
山の豆腐のFacebookはこちら
↓↓↓
https://www.facebook.com/tofu.matsumasa.org

山の豆腐付近には、金剛山千早本道登山口がありここからでも千早城に向かうことが可能です。

ガイドブックには、千早城跡四ノ丸にある千早城跡茶屋がスタンプ設置場所だと記載がありますが、暫く営業している気配はありません。

 

 

千早城へのアクセス・駐車場

 

千早城へのアクセスは、公共交通機関を利用するなら近鉄・南海鉄道河内長野駅西口4番乗り場から運行している南海バス金剛山行きで金剛登山口バス停が最寄りとなります。
河内長野駅から金剛登山口までの運賃は500円となっているので交通系ICカードのチャージ金額は余裕を持っておきましょう。

金剛登山口から千早赤阪村村営コミュニティバスが「千早赤阪村立中学校前」まで運行してします。千早赤阪村立中学校前バス停からやや距離はありますが上赤坂城へ登城もできますので時間があるようなら併せて行ってみては。
千早赤阪村立中学校前バス停からは近鉄富田林駅行きのバスが運行されています。

駐車場は、金剛登山口付近や金剛山山の豆腐付近に有料駐車場があります。

 

 

 
百名城の一覧ページはこちら
 

 

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